今回は、モッチの追悼ライブをCOUNTER ACTIONで行うということで、BAGNAGとYUKIGUNIの合同企画に出させてもらいました。
当日は、仕事をあがってから私服に着替え、そのままCOUNTER ACTIONに直行。
テンションを高め、落ち着かない気持ちで会場に着くと、会いたいと思ってた人や、頻繁にライブをしていた当時、ライブの度に顔を合わせていたお馴染みの顔ぶれがたくさんあり、皆元気で凄く嬉しかったです。
自分は、ライブが始まる前はあまり人と会話ができなくなるので、素っ気なく感じられたかもしれないんですが、内心、嬉しくて、ホッコリしてしまい、テンションが緩んでしまいそうでビクビクしてました。
この未熟者な有り様、許してほしい。
曲目は
1.May By Around It
2.Need To Remember
3.Face Up To Reality
4.Bo Shit
5.Cause
6.Control Of Pang Hert
7.Wall
8.Out Of Step
の計8曲。
今回は、モッチがCOUNTER ACTIONに来ていた頃(僕らが20代頭の頃)の雰囲気でやるということでしたので、初期の曲を交えたセットを組みました。正直、お客さんの年代も一回りほど違うでしょうし、曲を知っている人はあまりいないとだろうと読んでましたが、思いのほか、曲を知ってくれている人がいたので驚きました。
そして今回、ex:YUKIGUNIのシュンちゃんがギターで入ってくれたので、びっくりされた人も多かったと思います。セットリストは全て過去の曲とありながら、曲を作った当人も気づかない部分にも磨きをかけ、上音に色気を着けてくれた。彼の腕前とセンスはもはや言うまでもないでしょう。
ATNOは2008年をもって解散したことは周知の通りで、解散以前のラストライブはいつだったか記憶が定かではありませんが、札幌でのライブ、つまりCOUNTER ACTIONでのライブは約7年ぶりとなります。
この数年、自分の音楽観にも色々と変化がありましたし、ライブ自体、観るのもやるのも久しぶりということもあり不安も大小ありましたが、結果としてみれば皆楽しんでくれたみたいなので、少しはお役を果たせたかのなと思ってます。
参加できて良かった。
改めて、観てくれた皆さん、誘ってくれたCHIGA君、ありがとうございました。
「自分の気持ちの中の一部分」
解散して以来、周りの友人やバンド関係者から「またやらないのか」「またやってくれ」と言ってもらうことが何度もありましたが、あくまで解散したものなので、その都度お断りし、消極的な返答をする事しかできませんでした。正直、対応する自分としてもなかなか辛いものがありました。
しかし、そのことをよく考えてみた時、こんな取り柄の無い自分でも、バンドによって誰かを喜ばせることができるのであれば、状況や場合によってはやるべきなのではないかという気持ちが生まれてきた。
要望に応えられない自分の心情には、関わってくれた人たちや、立ち上げ時のメンバーのこと、世間体的なことを気にしている部分があったのも事実です。もちろん、メンバーの都合、モチベーション、私生活の事も然り。
今後、活動するのかしないのか、それはどのような形になるのか数人から聞かれましたので、その時点での、あくまで僕個人の気持ちは話しましたが、揺れているところもあり、まだはっきりと言えるような決定はしていません。
バンドをやる、やっていくということは、創作活動・表現活動をしていくということだと思っていますので、存在していくのであればペースが速くても遅くても、当然、曲を作り、歌詞を書いていかなければいけない。進行していかなければ意味がないと思ってます。それも、自分から湧き出る欲求が無ければできないですし、当然、バンドは個の集合体ですので、皆がある程度同じベクトルでなければいけない。
過去の曲(歌詞)だけでは今の自分とのギャップもありますし、それに甘んじているようで嫌だという気持ちもあります。
いずれにしてもこの辺の話は、今後メンバー皆で話し合っていきます。
とにかく今回は、意義のある一日を過ごさせてもらいました。ありがとうございました!

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