
<道新から抜粋>
札幌から新天地に旅立つ若い画家二人が、市内で最後となる作品展を合同で開いている。
網走で家業の漁業を継ぐ佐々木恒雄さん(24)と、創造の場を求めて沖縄に旅立つ千歳出身の
チQ(ちきゅう)さん(31)で、ともに新たな土地でも、絵を描き続けることを誓っている。
二人は四年ほど前に知人を通じて知り合ってから、互いの個展を見に行ったり、
一緒にイベントに参加するなど交流してきた。
佐々木さんは十八歳で来札し、都会の虚無感などを描いてきたが、「結婚が決まったのを機に
絵画を描く環境を変えたい」と四月に帰郷する。「これまで怒りなどを作品に反映してきたが、
肉体労働で力を使い切った後、僕の中から何が出てくるのか楽しみ」と漁師と画家の両立を目指す。
一方、チQさんは二十四歳から札幌で生命などを題材に絵画制作を続けてきた。
佐々木さんと時を同じくして「このまま札幌にいてはマンネリになる。日本の反対側に行ってみよう」
と思い立った。八日に沖縄に渡り、仕事を探しながら創作を続ける考えだ。
合同展は初めて。
展覧会場の「テンポラリースペース」を主宰する中森敏夫さん(60)が
「日本の両端に移住する二人に、札幌での創作活動を総括してほしかった」と提案した。
会場には二人の絵画三十五点が並ぶ。互いの作品について佐々木さんは「無言の存在感、パワーがある」
チQさんは「札幌で一番刺激を受けた画家」と評価。中森さんは「二人には、札幌で画家として
育ったことを忘れずにいてほしい」と今後の活躍に期待する。
合同展は十八日までの午前十一-午後七時。月曜休み。入場無料。(松本悌一)
「テンポラリースペース」北区北一六西五(電)011・737・5503
一作一作どんな心情から産まれたのかなぁ?
生々しく、音でも言葉でもない凄まじい熱でした。
面と向かって観に行った方がいいです!
札幌から新天地に旅立つ若い画家二人が、市内で最後となる作品展を合同で開いている。
網走で家業の漁業を継ぐ佐々木恒雄さん(24)と、創造の場を求めて沖縄に旅立つ千歳出身の
チQ(ちきゅう)さん(31)で、ともに新たな土地でも、絵を描き続けることを誓っている。
二人は四年ほど前に知人を通じて知り合ってから、互いの個展を見に行ったり、
一緒にイベントに参加するなど交流してきた。
佐々木さんは十八歳で来札し、都会の虚無感などを描いてきたが、「結婚が決まったのを機に
絵画を描く環境を変えたい」と四月に帰郷する。「これまで怒りなどを作品に反映してきたが、
肉体労働で力を使い切った後、僕の中から何が出てくるのか楽しみ」と漁師と画家の両立を目指す。
一方、チQさんは二十四歳から札幌で生命などを題材に絵画制作を続けてきた。
佐々木さんと時を同じくして「このまま札幌にいてはマンネリになる。日本の反対側に行ってみよう」
と思い立った。八日に沖縄に渡り、仕事を探しながら創作を続ける考えだ。
合同展は初めて。
展覧会場の「テンポラリースペース」を主宰する中森敏夫さん(60)が
「日本の両端に移住する二人に、札幌での創作活動を総括してほしかった」と提案した。
会場には二人の絵画三十五点が並ぶ。互いの作品について佐々木さんは「無言の存在感、パワーがある」
チQさんは「札幌で一番刺激を受けた画家」と評価。中森さんは「二人には、札幌で画家として
育ったことを忘れずにいてほしい」と今後の活躍に期待する。
合同展は十八日までの午前十一-午後七時。月曜休み。入場無料。(松本悌一)
「テンポラリースペース」北区北一六西五(電)011・737・5503
一作一作どんな心情から産まれたのかなぁ?
生々しく、音でも言葉でもない凄まじい熱でした。
面と向かって観に行った方がいいです!
0 件のコメント:
コメントを投稿