2005年4月10日

黄色信号

今日ニュースを見て驚いた。中国で大規模な反日デモがあったらしく日本大使館には瓶が投げ込まれ、日の丸が燃やされていた。
かなりショッキングな今回のこのデモと破壊行為は、過去に日本が中国に対してしてきた歴史的な問題(侵略)への日本政府の対応が引き金になってるらしい。俺も少し前にある本を読んでから中国侵略と南京大虐殺の事で新たに事実を知って、関心を持つようになったぐらいだからあんまり知ったような事は言えないけど、戦争が終わってからもう60年にもなるのに今までちゃんとした謝罪も保障もしていない日本に対する恨みが蓄積されてたそうだ。
戦後、中国では日本人とは友好的になりなさいっていう教育をされてきたみたいだけど、深いところに根付いた感情はそう簡単には消し去れないんだね。今も日本人がアメリカに原爆の被害を訴え続けてるのと同じように。おまけに今日中には靖国神社の参拝問題もあるし、ガス田の利権問題(日本は今頃民間企業に試掘権与えたとか言ってた…)なんかも重なってついに感情が爆発したのかもしれない。

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